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大学選び・合格 親子スタイル

親と子二人三脚で考える大学受験

東京で京大・阪大など京阪神6大学フェスが開催 関東から関西の大学へ行くのはあり?

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7月16日(土)に、東京で「京阪神地区6大学フェスティバル2016 in 東京」が開催されます。

 

参加する6大学は、京都大学・大阪大学・神戸大学・関西学院大学・立命館大学・関西大学の6校。どうせなら同志社も参加すれば良いのですが、なぜでしょう?

 

同志社を除く、関西を代表する国立・私立大学が集まるわけですが、少子高齢化のためにどの大学も学生確保に懸命です。

 

東京など首都圏近郊にはたくさんの大学があります。そんな状況でほとんどの人が「関東から関西の大学へ行く意味はあるの?」と思うでしょう。

 

ただ、実際にはそれほど多くはないものの、毎年一定数の人が関西の大学を目指します。

 

今回は「京阪神地区6大学フェスティバル2016 in 東京」のイベントの詳細の紹介と「関東から関西の大学へ行くのはあり?」かどうかについて考えてみます。

 

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京阪神地区6大学フェスティバル2016 in 東京の基本情報

 

まずは、京阪神地区6大学フェスティバル2016 in 東京の基本情報を紹介しましょう。

 

日時は、7月16日(土)13:00~18:10(開場は12:30から)。途中からの入場や途中退場も自由になっています。

 

場所は、駿台予備学校お茶の水2号館で行われます。

 

参加大学は、国立大学が京都大学・大阪大学・神戸大学の3校。

私立大学が立命館大学・関西大学、関西学院大学の3校。

 

いずれも関西を代表する大学が集まりました。どうせなら、同志社や京都工芸繊維大などの個性的な大学も参加して、10大学ぐらいが集まれば良いのにね。

 

参加対象は、参加6大学をめざす高校生、受験生など誰でもということ。保護者向けではなく、受験生向けですね。

 

そもそも保護者は、関西への進学を反対する人も多いかも。お金も余計にかかるしね。

 

参加費はもちろん無料です。参加には事前の申し込みが必要で、駿台予備学校Webサイトから申し込むことになります。

 

京阪神地区6大学フェスティバル2016 in 東京|駿台予備学校~東大・京大・医学部をはじめとする難関大学入試に強い予備校

 

申込締切日は7月13日(水)になります。

 

イベントの内容はこんな感じ。

 

  • パネルディスカッション

13:00~14:00/大学代表者が語る「関西で学ぶ魅力とは?」
16:10~17:10/学生が語る「関西での学生生活や学びの面白さ」

 

  • 大学説明

14:10~14:40/京都大学・大阪大学・立命館大学・関西大学
14:50~15:20/京都大学・神戸大学・立命館大学・関西学院大学
15:30~16:00/大阪大学・神戸大学・関西大学・関西学院大学

 

  • 進路アドバイザーによる入試講演会

17:20~18:10

 

また、大学別相談コーナー・駿台予備学校による総合相談コーナー・資料配布コーナー

13:00~17:30まで設置されます。こちらは自由に訪れて疑問などやぶつけたりできます。

 

また、まとめてパンフレット等の資料を集めることができます。

 

関西への進学は、多くの人がおそらく周囲の反対があるでしょう。

 

進学には「どうしても学びたい学科がある」とか様々な志があるでしょう。その志をさらに強固にするためにも、パネルディスカッションは特に役立つかもしれません。

 

ちなみに管理人は、今回の参加大学ではありませんが、この新設学部には注目をしています。滋賀大学が日本で初めてデータサイエンス学部を設置します。

 

diamond.jp

ビッグデータ時代といわれますが、データサイエンスを専門に学ぶ学部が国立の滋賀大学に新設されます。

 

滋賀大学は経済学部に定評がありますが(さすが近江商人の地)、その従来の経済学部の教育を活かすようです。

 

統計学やデータサイエンスを学ぶ場が日本で少ないので要注目ですね。

 

 

関東から関西の大学へ行くのはあり?

 

関東の受験生が、関西の大学を目指すとなると、東大や東工大・筑波・一橋など難関国立大学を視野に入れている人が、京大や阪大などを受験する場合があるでしょうか。

 

ただ私立を目指す人はさらに少なくなるでしょうか。

 

それでも、毎年一定数の人が、関東から関西の大学へ進学します。では、関東から関西の大学へ行くのは、果たしてありなのでしょうか?

 

結論からいうと、就職のことだけを考えるとあまり意味がないかもしれません。大企業の多くが東京に集まっていますから。

 

大学の立地で就職の有利不利を考えるのもナンセンスです。また、大学の立地で考える企業の人事部も、これからの国際化の時代に「大丈夫?」という感じもします。

 

ただ、現実的には就職活動が大変です。関西が本社の企業へ就職すると決めていれば別ですが、就職活動の度に頻繁に東京へ“通う”ことが多くなったりします。

 

“帰省も兼ねて合理的”なんて考えもなくもないですが^^;

 

就職のことを考えると、あまりメリットがありませんが、「大学は就職予備校」ではありません。学問を研究する場です。

 

自分が学びたい場所が、関西にあるのなら、関東から関西の大学へ行くのも価値があります。

 

また違った文化や習慣を学ぶチャンスでもありますし、親の世話にならず一人で暮らす環境を持てるというメリットもあります。

 

かつて日本の大学は、教養などあまり必要がなく、専門教科の学習を重視するような傾向が見られました。

 

しかし、最近では世の中の役に立たないと言われた教養科目に脚光が浴びるようになりました。

 

「リベラルアーツ」が注目されているのも、その現れの一つです。

 

toyokeizai.net

 

一見無駄と思われるものでも、長い人生の中では役立つものもあります。関東から関西への進学も一見無駄のようにも見えますが、実は将来に役立つものがたくさん身につけられるでしょう。

 

ちなみに関東から関西への大学へ行った人となるとこの人を思い出します。

 

www.asahi.com

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のヤマちゃんです。お笑い芸人になりたくて、関西の大学を目指したそうです(笑)

 

この記事は、受験勉強のヒントや今後の人生の参考にもなりますから、ぜひ読んで欲しいですね。